フェニックス・ジャーナル27巻28―神に反するものを認識する方法5

7つのチェック・ポイントの5番目は、神の法則を破るように誘惑するものは神に反する存在であること、そして例えば心の中で他人の死を願うなどもしてはならないことであると伝えています。また、お腹に宿った新しい命を排除することは、どう解釈しようとしても、法に反する行為である、ということも伝えてくれています。(birdのつぶやき)
フェニックス・ジャーナル27巻27―神に反するものを認識する方法4 のつづきです。
原文はこちらにあります。
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5. 反キリストは、バランスを取るために与えられた、神と創造の法則を破るよう促します。
たとえば、神の法則には「汝、殺すなかれ」とあります。これは、あなたの思考においても行為においても、神のものである他の人間に死を願ってはならない、という意味です。この法則は、あなたの命が脅かされたときに自分を守ってはいけないという意味ではありません。なぜなら、(自分を守らなければ)それは自殺であり、それもまた神の法則に反するからです。
これはまた、妊娠した場合、これは神の新しい1つの創造物にとっての乗り物になることですが、(その場合に)あなたの無責任な性行為で中絶するなら、あなたがどう考えようとも、それは殺人行為であることを意味します。「個人的な責任」を忘れないでください! 不法で奔放で好色な性的行為には、間違いなく、望ましくない「結果」がたくさんあります。妊娠と病気という2つは、明白な結果でよく起きるものです。
****** 29 につづく******
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